* おたくOLのささやかな休憩タイム *

シチュエーションCDのあらすじや感想、その他雑記などを書いていきます。古い作品についての投稿もすると思います。自分の記録用ですが、読んで楽しんでいただければ嬉しいです。なお、更新は不定期です。

それはささやかな恋のはじまり 宮坂春樹 (CV.切木Lee)

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それはささやかな恋のはじまり 宮坂春樹(CV.切木Lee)

 

トラックリスト

  1. かくれんぼ
  2. ライオン組のせんせい
  3. 少しずつ近づく距離
  4. 勇気を出して
  5. お付き合いのはじまり
  6. 初めてのデート
  7. stay night
  8. 寝顔を見せて
  9. stay night again
  10. 約束

アニメイト限定盤「キスマーク、つけてもいいですか」

ステラワース限定盤「おしえて、せんせい」 

 

▼宮坂春樹

178cm、25歳。あなたの住むマンションの近くにある幼稚園の先生。園児と間違えて、あなたを突然抱きしめてしまう。女性に慣れておらず、子供以外の話題では口下手。園児への口調が日常生活で出てしまうことも。

 

▼特設サイト

それはささやかな恋のはじまり|APRICOT LABEL

 

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「ハヤト、みーーつけた!!」

あなたが歩いていると、服のボタンが外れてコロコロと転がっていってしまいます。草むらで探していると、幼稚園の先生をしている春樹くんに園児と間違えられて抱きしめられてしまいます。大慌てな春樹くん。子供とかくれんぼをしている最中だったようです。

 

ボタンをなくした事を伝えると、手芸が趣味な春樹くんが、園に来てくれたら、代わりのボタンを付けますよ、と提案をしてくれます。エプロンも自分で作ったみたい。手芸が苦手な主人公は、後に園に行く約束をして一度別れます。

 

 

約束の時間に園を訪れた主人公。春樹くんは最後の園児を見送っているところでした。本当のボタンはなくなってしまいましたが、春樹くんが似ているボタンを持っていたので、縫い付けてもらいます。

子供の話になると饒舌になる春樹くん。主人公はそんな話を「楽しい。」と言いながら聞いています。打ち解けて、敬語も無くなりました。

主人公のおいっこ君は、年長さんのようです。おいっこ君は主人公の事が大好きなよう。

 

そんなこんなで、ボタンを付け終わった春樹くん。通りまで見送ってくれます。帰りに連絡先を聞かれて、交換した2人。さっそく「また会えるといいね。」とメールがきます。

 

 

 

次の日の朝、駅でばったり会った主人公と春樹くん。コーヒーをくれました。メールのやりとりも続いていて、いい雰囲気です。

 

ある日の帰り、公園で春樹くんをみつけました。家の近くまで送ってくれるとの事。

一緒に歩いていますが、メール以外だと、子供の話以外は口下手になってしまうようです。前に「子供の話ばかりでつまらない。」とフラれた経験があるようです。

 

「付き合ってる人...いないんだ。じゃあ、俺と付き合っ!」

といった瞬間にトラックが横を通り、声がかき消されてしまいます。勇気出してくれたのに、残念。そのまま走って帰ってしまいました。

 

 

 

ある日の朝、主人公のおいっこくんが迷子になったという連絡が入ります。主人公に、会いに行こうとして迷子になったようです。一生懸命探してくれる春樹くん。すごく冷静で頼りになります。無事に見つかり、一安心。

 

その日の午後、春樹くんの家に来た主人公。お遊戯会の紙花を2人で作っています。春樹くんは、おいっこ君に男としてライバル視されてしまった様子。

 

花づくりが終わった頃、主人公がなくしたボタンを渡す春樹くん。この前公園で偶然会ったのも、ボタンを探していたからとのこと。会える口実を作りたかったようです。

 

「君が好きだよ。もしよかったら、俺と付き合ってください。」

答えはもちろんOK。それどころか、主人公から「好き。」と言われてびっくりしながらも大喜びでした。

 

 

 

次の日の朝、また駅で春樹くんと会えました。またコーヒーをもらいます。

「彼女なんだから、遠慮しなくていいの。」

 

夜もずっとメールをする2人。メールだけでは我慢できなくなり、電話がかかってきます。主人公は料理が上手なようで、逆に春樹くんは料理だけは苦手なようです。今度映画デートをする約束をして、おやすみなさい。

 

 

映画を見る2人。2人は共通点も多くて、すごく気があうみたい。

見終わると、感動して涙を流している主人公を慰めてくれます。手をつなぐときに「はい、おてて。」といわれて、笑ってしまう主人公。仲良いデートはフェードアウトでおわります。

 

主人公の家に来た2人。パンフレットを見ながら反省会。これからもいろいろなところへ行く約束をします。

「目...閉じて...?」

「ベッドいかない...?君と、したい。」

 

 

 

甘々トラックへ。

"うん、カップルの初めてのそれってこんな感じよね"の王道を行った感じ。

歳は1個しか違わないっていってたから、主人公は24歳なのかな?職業柄子供っぽく扱われたりもして、なんともあま〜いトラック。付き合って初めての〜なので特別なことはしません。スタンダードにおわります。

リップ音すごくて、ペロペロンチーノ氏以来のびっくりでした(笑)

 

 

明日は、春樹くんは仕事が休みとの事で、そのまま泊まることになりました。

ピロートークも甘々。じゃれあってフェードアウト。

 

翌日、目覚めた2人。キスしたり抱きついたり。ご飯を食べた後、春樹くんは帰っていきます。

 

見送った後、主人公が雑誌を見ていると、電話がかかってきます。帰りに園児の保護者とばったり会ってしまったみたい。立場上内緒にしないといけないみたいですね。

頻繁に主人公の家にはいけないので、外であったり春樹くんの家で会うことを提案してくれました。

 

 

 

夜景の綺麗なホテルに来た2人。

広いバスルームに感動。おふろに誘われて2人で入ることになりました。

ここから甘々二回目。「離れたらダメだよ。」

 

湯船でキスをしているうちに、春樹くんが我慢できなくなってしまいます。最初とは違い後ろから。なんかもう右耳後ろにずっといられてやばいやばい(笑)主人公が昇ってしまって、"続きはベッドで"ということに。春樹くんも昇ってしまって終了。

 

疲れているだろうに、お茶を入れるっていってくれる春樹くん優しい...!お茶が冷めるまでの間、後ろから抱っこしてくれます。

「大事な話、してもいい?」

「俺たち、一緒に暮らさない?結婚を前提に。」

「俺は君と一緒にいて、君を幸せにしたいって考えてるから。」

 

時間をかけていいと言ってくれますが、主人公のお返事はその場でOK。嬉しさのあまり泣いてしまう2人。幸せそうでなによりです。

「ずっと仲良しでいようね。約束だよ。」

 

 

 

 

▶︎ステラワース特典

「かんぱーーい!」

お楽しみ会で主人公に教えてもらった手品を披露した春樹くん。「俺も何か教えてあげられることない?」と聞きます。

主人公は「春樹の気持ちいいとこ、教えて。」といいます。主人公はお酒で酔っ払ってる様子。迷った挙句(このシーンかわいいです笑)、お酒を飲み干し決意!

「今だけ、君の先生になるよ。」

本編では見られなかった、主人公にせめられる春樹くんの様子が見られます。幼稚園の先生しか言わないような表現も出てきて、展開的にもシチュCDでは結構人気な感じではないかと。

主人公が上で頑張りますが、最後は春樹くんオーダーの抱っこで終了。

 

 

 

▶︎アニメイト特典

お風呂上がりの2人。春樹の家に遊びに来たみたいです。春樹くんは子供に気付かれるくらいそわそわしていた様子。

身体にキスしていると、主人公にキスマークをつけてしまったことに気付きます。もっと、もっとと、身体中にキスマークをつけてしまう春樹くん。

主人公もすっかりその気になってしまったみたい。後ろからして〜前からして〜おしまい。本編&特典あわせて、1番ゼーゼーしてます(笑)

 

 

 

 

 

ささ恋に期待するのは日常甘々なのですが、今回も期待を裏切ることなく、素敵なシナリオだったと思います。出会いから近づいていく感じも、急ぎ感がなくて丁寧でした。

 

切木Leeさんの演技もとても素敵でしたね。見るアニメのジャンルが合わないのか、あまり裏も表も頻繁には名前をお見かけしないのですが、声を聞いてまず初めに思ったことは、「雁夜おじさんかっこいい!」でした(笑)

報われなかったおじさんが、生まれ変わって幸せをつかんだと思うだけで感無量でございます。

 

 

ところで、自分が幼稚園児の時は、先生は先生って感じで、そりゃそうなんですけれども。

今20代後半になって、彼氏がいる保育士の友達とか、合コンに行く教師友達とかを見てると、たまに不思議に思うことがあります。

小さい時に大好きだった先生も、プライベートでは「大人な世界の住人」だったのかとか(表現が厨二臭くて申し訳ないw)。

今回のお話では、シナリオ上子供も出てきたので、そんなことを感じながら聞いていたわけです。

 

 

 

4/14にアプリコットレーベルさんから、また新作が発表されるようですが、非常に楽しみですね。佐和さん戻ってこないかな〜♪

 

 

そんなこんなで、日常甘々作品が好きな方、お兄ちゃんみたいな人に甘やかされたい方、キャストさんが好きな方、雁夜おじさんに幸せになってほしいと願っている方にオススメできる作品です。

 

 

今回も長々とお読みいただき、ありがとうございました!