* おたくOLのささやかな休憩タイム *

シチュエーションCDのあらすじや感想、その他雑記などを書いていきます。古い作品についての投稿もすると思います。自分の記録用ですが、読んで楽しんでいただければ嬉しいです。なお、更新は不定期です。

Honeymoon - vol.19 澤井律 (CV.花江夏樹)

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Honeymoon - vol.19 澤井律 (CV.花江夏樹)
 

トラックリスト

  1. プロローグ
  2. 一日目 ザルツブルク・ミラベル宮殿
  3. 二日目 モーツァルトの生家
  4. 三日目 シェーンブルン宮殿
  5. 三日目の夜
  6. 四日目 ホーフブルク宮殿(王宮)
  7. 五日目 オペラ鑑賞
  8. 六日目 舞踏会へ
  9. 六日目の夜
  10. 帰国後
  11. エンディングトーク
 

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▼澤井律
20代半ば。クールで落ちついた雰囲気ながら、優しい性格で、他人を思いやれるタイプ。普段は静かだが、好きなものを語るときは饒舌になる。趣味は、音楽鑑賞とマラソン。職業はピアノ調律師。

 

▼特設サイト

fortissimo web

 

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「もしもし。日曜の朝に悪い...起こしたか?」
 
物語は律が留学先のウィーンから帰国したところからスタートします。「1本早い飛行機がとれた。」と電話がかかってきて、約束場所に呼ばれていくと律くんがいました。1年越しの再会。
 
主人公が背中を押してくれた長い期間の留学。留学先では「何を見ても何を聴いても、君と一緒だったらもっと楽しめたのに…と想っていた。」といつも主人公のことを考えてくれていた様子。決意を固めて帰ってきてくれました。
 
「今日まで信じて待っていてくれて、ありがとう...。俺の人生には君が必要だ。俺と...結婚してください。」
 
思わず泣いてしまう主人公。すみれのモチーフの指輪を渡されます。
モーツァルトのすみれは2人の出会いの曲。お店でピアノを弾いていた律くんが、主人公に"一目惚れ"をしてしまい、ミスを連発してしまった曲だそうです。
 
海外のお国柄に染まってしまったのか、主人公もびっくりするくらいのとてもロマンチックなプロポーズでした。

 

 

 

プロポーズから1年が経ち、結婚式も無事に終えたようです。
ネムーンとして向かった先は、オーストリア!!律くんの留学先だったところです。
 
まずは、ミラベル宮殿。

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留学していたので、いろいろと解説してくれる律くん。「オーストリアで良かったのか?」と聞きますが、「律が楽しければ、私も楽しい。」と嬉しそうな主人公。律くんはそんな主人公がたまらなく可愛いみたいです。「帰国するまでに、君をたくさん楽しませてみせる。わがままを言わせてみせる。」と約束します。
 
 
 
モーツァルトの生家。

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律くんが留学中にお世話になった教授へのあいさつも終わりました。律は主人公のことを自慢したかったとのこと。キスをされて真っ赤になる主人公。

「君にこんな顔をさせられるのは俺だけなんだって思うと、もっと嬉しい。」

 
 

 

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シェーンブルン宮殿

モーツァルトとマリーアントワネットの素敵なエピソードを聞くことができます。

なんと律くんは宮殿ホテルに泊まれるサプライズを用意してくれていました。

「今夜...期待していて...?」

 
 
 
場面は夜の宮殿ホテルの部屋へ。
 
2人は豪華な部屋を満喫している見たいです。主人公はモーツァルトのチョコレートをみつけて、律くんに口移し。律くんは我慢していたけど、主人公からのお誘い(=わがまま)でした。
 
このシーンですが、結構セリフもきわどいところまで行きます。 律くん普段は優しいけど、夜の方はSっけがあるみたいです(笑)フェードアウトで終わりますが、ギリギリまで引っ張っぱられて内心ドキドキしてしまいました。
 
 
 
翌日(かしら?)は、ホーフブルグ宮殿へ

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ザッハトルテを「あーん」させる律。甘え上手な旦那様です。律は甘いものは苦手なようですが、 主人公が「あーん」してくれるなら悪くないとの事。
「すねても照れても、かわいいよ。」
主人公は真っ赤っかです(笑)
 
 
 
オペラ鑑賞のために、ウィーン国立歌劇場へ。

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ここでは律くんの調律師としての熱い想いを聞く事ができます。大きなホールで活躍する事を夢見て留学をしたようですが、ウィーンでたくさんの人を見て、音楽を学ぶうちに、考え方もどんどん変わっていたようです。
 
「まさか!……本気で…言いました…。」
↑これだけ聞くと意味がわからないのですが、このセリフまでの流れ、そしてこのセリフをいう律くんかなりかわいいです。読んでいる花江さんファンの方、ぜひCD買ってください(笑)
 
 
 
 
ネムーンのメインイベント、舞踏会へ!!

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律くんがお世話になっていた教授が「結婚祝いに。」と舞踏会に招待してくれました。
奥様がドレスを着た姿を見て、律くんは一瞬見とれてしまいます。曲がっているティアラを直してくれましたが、「ありがとう」という主人公にすらドキドキしてしまう律くん。
 
2人でワルツの練習がスタートします。優しく教えてくれる律くん。
「どちらの足を動かすのか覚えて。あとは俺に任せればいいから。」
なんて男らしいのでしょう(惚)
 
本番がきました。緊張している主人公。でもちゃんと踊れたようです。律くんは主人公が綺麗すぎて、別の意味で緊張してしまっているみたいです。楽しそうな笑い声でフェードアウトします。
 
 
 
舞踏会が終わり、ホテルの部屋へ戻ってきた2人…。と言いたいのですが、
なんと、激しくキスをしながらなだれ込むように入ってきます///(鼻血不可避←)
 
もう律くんは、舞踏会のドレス姿を最初に見たときから主人公が愛おしくてたまらなかったみたい。ドアを急いで閉める音やら、衣擦れの音やら、壁に押し付けられる音やら、まるで映画のワンシーンのように仕上がってます。
「"待って"って(はあはあ)…なんで…?人のこと散々煽っておいて…」
↑書いていて恥ずかしい(笑)花江さんの吐息交じりの演技に悩殺されっぱなしです
 
舞踏会中はお互いがお互いにヤキモチやいていたみたいです。主人公の意外な発言にビックリする律くん。思わず笑ってしまいます。そしてまた愛おしくなっちゃって熱いキス。足元がふらついてしまう主人公。
「今夜は最後まで、君をエスコートさせて欲しい。君の全部を、俺にゆだねて…?」
 
 
 
ネムーンから帰国した2人。
お土産に買ったモーツアルトのお酒を口移し。最後までラブラブな2人です。主人公は律くんに膝枕してもらっています。キスをおねだりする律くん。
「愛してる。これまでも、これからも。永遠に君だけを。」
幸せな未来を想像させながら、物語は終わります。
 
 
 
エンディングトーク
律が抜けて花江くんに元どおり(笑)。役作りは詳細なディレクションが入って大変だったみたいですね。あと、劇中は建物についての解説もしているので、横文字が多すぎて噛みまくりだったとかなんとか。でも全然違和感なく聞けましたよ。お勉強になりました。ありがとうございます(笑)
 
 
 
 
改めて、今回の旦那様。とてもとても素敵な方でした。
 
もう、まいねさんのジャケットイラストから素敵さは伺えたんですけども、それと花江くんの声&演技が混ざってもう大変。脳内では最初から最後まで鼻血が止まらなくて大貧血です(笑)ここまでマッチングされるともう罪です。
 
とても声も性格も大人びていて。でも好きなものについては熱く語りすぎてしまったり、主人公への独占欲があったり。2人の時しか見せてくれない一面もたくさんあって、"理想の新婚さん"でした。この2人はマンネリなんていう言葉とは一生無縁で過ごしていくのでしょうね(笑)こんなにも「愛おしい」と思える旦那様を作り上げてくれたライターさんと花江くんに感謝したいです。本当に幸せな気持ちになりました。
 
 
正直、この作品はストーリー展開がどうというより、素敵な旦那様とのプロポーズ、そしてハネムーンを一緒に楽しむ作品なので、詳細なあらすじは書かない予定でいたのですが、あまりにも構成、演出が素敵すぎたのでついつい長々と書いてしまいました。
 
オススメはCDと一緒に、劇中に出てくる建物や場所を写真で見ながら聞くこと。本当に律くんの奥様になったつもりでハネムーンを満喫できますよ。このCDを作っている方々もそんな風に聞いて欲しいと思っているのではないでしょうか。花江さんのファンの方には是非試してみてください。律くん、本当に惚れますから(笑)
 
 
このシリーズは松岡さんの物も拝聴しましたので、空いている時に感想は書きたいと思います。あと、個人的に花江さんのことは結構追いかけているので、オススメのCDや内容が気になるCDがあれば、是非教えていただきたいです。
 
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
 
 
 
出典