* おたくOLのささやかな休憩タイム *

シチュエーションCDのあらすじや感想、その他雑記などを書いていきます。古い作品についての投稿もすると思います。自分の記録用ですが、読んで楽しんでいただければ嬉しいです。なお、更新は不定期です。

鍵のかかった教室 -前半-(CV.寺竹順)

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鍵のかかった教室 (CV.寺竹順)

 

トラックリスト(画像引用:公式HP)

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▼観月匡哉(みづきまさや)(CV.寺竹順)

裕福な家に生まれ育ち、幼い頃からピアノを弾いて育った。27歳。音大を卒業し教師になってからも、放課後にはよく音楽室でひとりピアノを弾いて過ごしている。優しく穏やかで誰に対しても人当たりが良いため、教師としての評判は良い。しかしそれは仕事用の顔であり、実際は神経質で気位が高い。生徒に慕われ告白されたことも何度かあるが、彼女たちを恋愛対象と考えたことはない。主人公から告白された時も、最初は他の生徒たちと同様に考え、面倒ごとに巻き込むなとうんざりしている。

 

▼特設サイト

鍵のかかった教室 | venerdi

 

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「というわけで、来週から合唱を行ってもらいます。もし、市民コンサートのチケットがいる人は言ってください。」

 

授業が終わった主人公は先生にチケットをもらいに行きます。先生も見に行く様子。先生に告白をする主人公。「すみません。生徒をそういう目で見ることはできません。」と、丁寧に断られてしまいます。主人公のそばを離れると、「まったく...」と、先生は鬱陶しそう。

 

 

「おはようございます。毎日早いですね?体調?いつも通りです。」

毎日朝早くから先生に会いに行っているようです。先生はますます主人公が鬱陶しそうで不機嫌。ピアノを弾いている音楽室へ入って行くと、「消えろ!」「きみに分かることは何もない!」と怒鳴られてしまいました。

「力になりたい」と主人公がいうと、「じゃあ発散するの手伝ってくれない?回りくどい言い方は通じない?服を脱げ。」ときつい言葉をかけられます。

 

主人公が躊躇すると、さらに意地悪な言葉を投げかけますが、主人公がいざ服を脱ぎ始めると、少し動揺。しかし、一度動揺したものの、さらに意地悪になってしまいます。ですが、主人公が本当に服を脱ごうとすると、慌てて止めます。本当にここまでするなんて思わなかった様子。

 

「何をやっているんだ僕は...!悪かった。本当にごめん...嫌なことがあってむしゃくしゃしていたんだ...。君に何かするつもりも、させるつもりもない。」

 

ところが主人公は「あなたが好き」と言い張ります。その様子に困惑する先生でしたが、落ち着きを取り戻して、服を着てお茶をのむ2人。申し訳なさもあるのか、先生が家まで送っていってくれることになりました。

 

車に乗っての帰り道。主人公は先生が好きすぎて、先生の家まで調査済みのよう。さすがに先生も呆れてしまいます。主人公のお母さんに、誤解のないように挨拶をしてこの日はさようなら。

 

 

主人公のストーカー行為に不本意にも慣れてしまった先生。

素の顔を見せているのは、君を近寄らせないためといいますが、主人公は不屈の精神で何を言われても動じません(笑)

音楽のCDを借りようとしたり、肖像画について話を振ったり、とにかくめげない。「先生はかっこいい」「ピアノが素敵」とかとにかく褒めますが、

「僕はただの音楽教師だよ。...ぼくのピアノは、ただの...趣味...。」

といい、重たい空気に。何か事情があるようです。

 

 

コンサート当日、先生の隣に座ろうとする主人公。先生は呆れて席を移動しようとしますが、顔見知りに話しかけられるうちに上演ブザーがなってしまったので、結局席は移動できず、そのまま見ることに。

 

演奏が終わり、すぐに席を立とうとする先生ですが、「感動を分かち合いたい」と引き止める主人公。主人公のすごいテンションに先生も「少し話を聞いてあげる」と言ってくれました。

話しているうちに夢中に、嬉しそうにクラシックの話をする先生。我に帰り、落ち着くと、楽屋にいって演奏者に挨拶があると行ってしまいました。

 

 

音楽室からピアノの音が聞こえてきます。

ドアの前で主人公がこっそり聞いていますが、バレてしまいます。話があるので部屋の中へといわれます。

「このところ、あなたの姿をよく見るのですが、困ります。君の気持ちには答えられない。なんだ告白されても同じ答えしか返せません。」

最初は丁寧に話していた先生も、主人公があきらめないとわかると

「外面に騙されたのは君だけじゃない。迷惑な話だよ。恋愛ごっこにつき合わすのはやめてくれ。」

と、また強い口調に戻ってしまいました。

目に涙をためる主人公。それでも「本気だからあきらめられない。認めてもらうまで付きまとう!」といいはり、その場を走り去ります。

 

 

※前半・後半の分け方は、Disk1、2の区切りとは関係ありません。