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こそこそ好きなものについてかくだけ。

日プ2 終わりがあることを知っているから~PRODUCE 101 JAPAN SEASON2の感想~

PRODUCE 101 JAPAN SEASON2終わってしまいました。

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私が推していた髙塚大夢くんと池﨑理人くんは無事デビューメンバーに選ばれ、ファンの1人としては嬉しい限りです。

特に髙塚くんは前回の順位が17位。オフショットでの発言が問題になり、そこから派生して何をしても何を言っても難癖を付けられ、順位もガツンと下がってしまっていたので、最終順位が2位とは驚きです。

とは言え、グローバル評価のランキングが1位だったので、1人にしか投票できなくなる状況となるとやはり強かったというか。最終順位はベネフィットも含まれない純粋な"人気投票順位"だったと思うので、「1人選ぶとしたら彼」という人がそれほど多かったということなのでしょう。

また、17位という順位を知ったことで、ファンの心に火が付いた可能性もあるかもしれません。ツイッターなどを見ていると、髙塚くんのファンはとにかく凄く熱心なんですよね。私は表立ってガツガツ応援する方ではないので、様子を眺めつつ毎日コツコツ投票していました(笑)

最終回の感想

最終回は何というか、儚かった...。

と書いたものの...ウーン...違うなあ...。言葉でなんと表現すべきか。すごく綺麗だったです。それもキラキラしている綺麗さじゃなくて、終わりの綺麗さ。散り際の美...みたいな。

ONEの時は、パフォーマンスに圧倒されてひたすら「かっけぇぇぇ」って感じだったんですけど、



RUNWAYを聞いたとたんに「あ、もう終わりが近づいてるんだ。」って思ってしまって気付いたら泣いていました。

やわらかい曲調にピッタリなボーカル陣(冬馬くん、藤牧くん、髙塚くん、尾崎くん、阪本くん)が総動員されていて。席の奪い合いの末にこのメンバーでRUNWAYを歌うことになった過程があるのに、なぜか"運命"みたいなものを感じてしまった。

センターが冬馬くんというのもよかったですね。過酷なサバイバルオーディションに参加する中、他人を気遣うことができる彼の存在はとても印象的でしたし、彼の優しさがパフォーマンスにも全面に表れていたと思います。




そして、本当に最後の「Let Me Fly ~その未来へ~」のステージ。

練習生...?いや、これはどこからどう見てもアイドルじゃないか...(泣)

自分のパフォーマンスを見せることに必死だった3か月前のLet Me Flyとは比べ物にならない。どの子も目の前にいる人のために、テレビの前にいる人のために、自分を応援してくれている人ために歌い踊っている。

合間合間の練習生のアップもよかった。特に西島蓮汰くんの笑顔が本当にたまらなかった。"誰かに応援される練習生"から、"誰かに応援され、誰かを応援する人"=アイドルになっていた。

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あと数十分後には自分の運命が決まり、番組も終わる。隣にいる仲間とは友達として会うことがあっても、一緒に練習室で汗を流し、同じステージに立つことはもうないかもしれない。新しい未来への旅立ちの時。希望や不安、練習生はいろんな感情がまじりあっていたはずです。

それでも21人は誰かのために笑顔で歌い、最高のパフォーマンスを披露してくれた。その想いを感じたからこそ、1人1人のパフォーマンスが本当に美しく、そしてどこか儚く映ったのだと思います。



そして最後の順位発表。デビューメンバーの決定。

  1. 木村柾哉
  2. 高塚大夢
  3. 田島将
  4. 藤牧京介
  5. 尾崎匠海
  6. 西洸人
  7. 松田迅
  8. 許豊凡
  9. 池崎理人
  10. 佐野雄大
  11. 後藤威尊

デビューした練習生には全力でおめでとうを言いたいし、落ちてしまった練習生には頑張ったねと声をかけてあげたい。"11人しかデビューできない"というこの番組のルールを理解していても、やっぱり全員が報われて欲しいと思ってしまう。

でも11人しかデビューできないと分かっているからこそ、ここまで熱を注ぎ、練習生と一緒に嬉し涙や悔し涙を流すほどまでのめりこむことができるんですよね。


この3か月毎週木曜日が待ち遠しかったし、パフォーマンスの度にみんながアイドルとして成長する様子に驚かされることの連続だった。夢を追うこと、一生懸命になる事の素晴らしさを感じることが出来ました。楽しい時間をありがとう。すべての練習生に感謝します。

 

最後に、大夢くん&理人くんへ

大夢くん&理人くん本当にデビューおめでとう!

それぞれが持っている歌とラップの力を発揮して、INIをJO1に負けないグローバルアイドルグループに導いて下さい。

芸能界はキラキラしていることばかりじゃないから辛い事の方が多いと思います。どの業界でも新しいものはどんどん生み出されていて、特にアイドル業界は人気商売だから、INIだってそういう悩みに直面する日がきっとくる。

それでも、1人でも応援してくれる人がいるならその人のために全力でパフォーマンスをするのが本物のアイドルだと思うから、どうか初心を忘れず、謙虚に、一生懸命頑張ってください。メディアや新曲、MV、今後の活躍を楽しみにしています。